広島湾七大海の幸

メバル
広島湾の眼張

メバル(眼張) Sebastes inermis
カサゴ目メバル科

瀬戸内海を代表する小魚といえば、メバル。 大きく張り出した目がチャームポイントで「眼が張る」⇒「めばる」と呼ばれたことが名前の由来といわれています。また、旬の時期が春先のため、「春告げ魚」とも呼ばれることも。 小さな島々に囲まれ、波穏やかでカキ養殖が盛んな広島湾では、カキ筏の下がメバルのすみかになっており、筏に吊り下げられたカキに付着する豊富な餌生物を食べて育ったメバルは、脂がのり、非常に美味しいと評判です。

メバルのカンタンおいしいレシピ

メバルの栄養

メバルにはDHA(ドコサヘキサエン酸)EPA(エイコサペンタエン酸))等の必須不飽和脂質酸が豊富に含まれています。不飽和脂肪酸には、善玉コレステロールを増やし、悪玉コレステロールや中性脂肪を減らす働きがあり、高血圧、動脈硬化、脳卒中等の予防に役立つといわれています。

TIPS

旬の時期は、。メバルは、これまで、生物学的には、1種類と考えられていたのですが、近年、「シロメバル」、「クロメバル」、「アカメバル」の3種類に分類されることが判明しました。 見分け方としては、胸びれの軟条数でも見分けられ、「シロメバル」が17本、「クロメバル」が16本、「アカメバル」が16本といわれています。

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